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2022年5月31日 (火)

人生の店じまいを考えています

数年前から庭にトカゲが棲んでいました。

今年になってから3匹になって、

庭仕事をしているとちょろちょろして、

目障りになりました。

残念ながらお別れですと、辛抱強く3時間かけて

3匹を捕まえ、近くの川へ移しました。

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人生の店じまいを数か月前から考えています。

店じまいというと、エンディングや人生の幕引きという言葉が、

浮かびますが、ゴールに向かうのでなく、自然にゆっくりと、

毎日をよりよく生きるための行動です。

👓

ランニングをしていて、時計を見ようとしたとき、

突然、物に引っ掛かり、膝を打ちました。

ちょうど、車が通りかかり、痛くないふりをして立ち上がりましたが、

治るに1か月かかりました。

👓

店じまいの第一幕は、命には限りがあることを肌で感じることです。

ドイツの哲学者ハイデガーは、死を意識することにより、

自己を見つめる絶好の機会となり、存在と時間を大切にする、

かけがえのない自分の人生を送れると言っています。

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毎日のブログの回数を減らした時間をバイオリン練習に当てています。

昨日も2時間練習しました。

まだ、人に聞かせる段階ではありませんが、

いつか実現したいミニコンサートの曲目選びをし、

ベートーベンの運命の楽譜を入手しました。

「ジャジャジャ ジャーン」となれば、最高です。

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皆さんの地域では、麦の収穫が終わっていることでしょう。

就職したばかの若い時の9年間、最後の実務経験の40代の3年間、

麦類の品種改良に従事したので、麦の風景を見ると感動です。

ちょうど田んぼに水が入り、麦が黄金色に輝く、

麦秋です

 


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2022年5月29日 (日)

菅平高原の湿原でカモシカに出会う

若い頃は、北アルプス・南アルプスや、

百名山のいくつかに登りましたのでカモシカには、

何度も出会っています。

朝、雨が降っていましたが雷雲データを見ると、

10時には止みそうなのでも菅平高原自然館に隣接する湿原へ。

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自然館に着くと、ちょうど雨が止み、青空が広がってきました。

「やったー」。

🎵

始めは、ウグイスが鳴いていましたが、カッコーが鳴き始めました。

今年の初聞きで楽しいです。

さらに進むとヨシキリが高い声で鳴いています。

自然は、素晴らしい!

🎵

木道を歩いていくと、ばったりとカモシカに出会いました。

ちょっと識別が難しそうですが、写真の真ん中の白いものがカモシカです。

いつもそうですが、立ち去ることもなく、

不思議そうにいつまでも、こちらを見ていました。

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枯れた木には、キツツキが穴を作り、

小人さんのお家に見えました。

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白いニリンソウや名前が知らない花を楽しんだり、

ミズバショウは、花はなく大きな葉が茂っていました。

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ただ生活していると、知らない間に時がたつので、

毎日、何をしたか生活帳に記載しています。

しばらく休んでいたバイオリンを久しぶりに約2時間、

練習しました。

 


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2022年5月27日 (金)

外国の脅威に不安です

5月24日の新聞にバイデン大統領は、

中国が台湾に侵攻したら、軍事的に関与し、

「イエス、それが我々の約束だ」と述べたことは、

衝撃的でした。

これまでは、守るとも守らないとも言わず、

あいまいにしておく姿勢だったようです。

ただし、翌日の記事を見ると、ホワイトハウスは、

従来の方針に変更はないとしたと報道しています。

 

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ロシアのウクライナ侵攻に対して、

バイデン大統領が米国軍の関与はしないと、

早めに宣言したことが関与しているとも言われます。

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かって、日ソ不可侵条約を破り、

北方4島を占拠したことでも、隣国は何をするかわかりません。

日本は、中国や韓国とも、領土問題でしばしば意見の衝突をしています。

隣人と親しくせよという名言は、ありますが身近な人たちとのトラブルは、

解決できないのでしょうか。

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この4月から、春大根・二十日大根・レタス・

べんり菜などの周年栽培を始めました。

これまで毎日、ブログを書く習慣でしたが、忙しくなり、

少し間隔を置くかもしれませんのでよろしくお願いします。

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2022年5月25日 (水)

薬の副作用等は、怖いですね

朝の4時になると、明るくなります。

外に出て、空を仰ぐと三日月になっています。

毎日、忙しく時が過ぎていきます。

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薬の副作用は、怖いですね。

6剤以上は、飲まないほうが良いといいます。

・ 5年以上前に夜間頻尿の薬3剤が処方され、

  あまり効かないので医者に処方中止を申し出ると、

  医者は、怒って「もう来なくていい」といいました。

・ 3年前に別の医者で、1か月薬の副作用でだるくなり、

  止めたいと申し出ると、セカンドオピニオンを書いてありましたが、

  次の検査の通知が来ませんでした。

世の中、なかなか難しいです。

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・ 去年の暮れにがんの転移の検査で、放射線を含む、

  薬剤で2~3日体調がよくありませんでした。

・ 1月からホルモン療法を始めました。

  はじめは、特に支障がありませんでしたが、

  暖かくなるにしたがってホット・フラッシュ(のぼせ・ほてり)

  が夜に頻繁に起こり、大変になりました。

  自立神経の乱れだそうです。

・ おまけに先週からメニエール病(めまい)が再発し、

  なかなか治りません。

・ 7月からは、放射線治療が始まる予定で、

  段々に耐え忍ぶ心を修練するしかなさそうです。

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ホームグランドいにしえの丘公園では、

遅咲きのツツジが、まだまだ見頃です。

 


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2022年5月24日 (火)

円周率を考えながら走る

木曽路はすべて山の中である。

ある所はそばづたいに行く崖の道で、

ある所は数十間の深さに臨む木曽川の岸であり、

ある所は山の尾をめぐる谷の入り口である。

「夜明け前」 島崎藤村

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信州は山の中です。

上田市塩田平も山に囲まれています。

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ランニングの距離が伸びないとき、

「よし、走るぞ!」と、

まずは戸隠山を目指します。見えるときと見えない時があります。

次は、美ケ原高原のテレビ塔に向かって、

さらに、浅間山に向かう頃、太陽が上がってきます。

高峰山・烏帽子岳・四阿山などの上信越の山々が連なり、

そして、戸隠方面に向かい終了です。

 

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このコースは、約10㎞です。

日本遺産生島さんを中心として、

直径約3㎞をめぐります。

約3.1416㎞を思い出しました。

🎵

お読みいただき、ありがとうございます。

本日で、ブログ開設3580回になりました。

 

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2022年5月23日 (月)

交通違反をすると運転技能検査が必要です

高齢者講習は、男性4人と女性4人でした。

女性は歳をしていますが、70代のように若く見えました。

最近、老人を見る機会が少なかったのですが、

男性3人は80歳を過ぎ、いかにも老人のようで、

自分もその一人でした。

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認知機能検査は、手がかり再生と日付の記入だけで、

時計の問題は、ありませんでした。

手がかり再生は、パターンBが出て、

戦車に乗って太鼓を叩き、目でステレオを見る

赤とんぼが赤い目のウサギに乗り、赤いトマトはやーかん

万年筆で飛行機を書き、レモンは酸っぱーいコート

ペンギンが百合を見ながら、かなづちで机をたたく

🎵

もちろん100点でしたが、今回は点数は示されず、

全員が合格点でした。

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実車運転では、10センチ程度の段差があり、

その手前で止まり、段差を乗り上げ、すぐに停止する項目が

ありましたが、特に支障はありませんでした。

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この5月から高齢者の免許更新制度が変わり、

75歳以上で、過去3年間に信号無視などの違反歴がある人は、

「運転技能検査」を受けなければ、更新できません。

これまでの実車運転は指導だけでしたが、

これからは違反をすると試験が待っていますので、特に注意が必要です。

安全運転です。

 

 

 

 


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2022年5月22日 (日)

線状降水帯の予測情報が始まります

2019年の台風19号は、千曲川が氾濫し、

北陸新幹線の車両基地が浸水しました。

県内のあちこちの小河川も堤防が崩壊し、

我が家の水田も、土砂がはいり、大変でした。

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近年頻繁に起こる線状降水帯の予測情報が6月から始まります。

水蒸気を大量に含んだ空気が狭い範囲に流れ込み、

同じ場所で積乱雲が次々と発生し、

線のように短期間で集中豪雨となります。

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台風19号の時、上田市で避難したある人は、

避難所が混んでいて断られたそうですが、

こんなことがありなんでしょうか。

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近くに川があり、ハザードマップでは、

1m浸水するとありますが、

大雨になっても、避難しないで自宅にいると決めています。

🎵

雨が降ります 雨が降る 

昼もふるふる 夜もふる

遊びに行きたし 傘はなし

🎵

昨日から雨がぽつぽつと降り、

ランニングに出かけられません。

早く、小雨にならないかなあ!

 


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2022年5月21日 (土)

友人とのよもやま話

フィンランドがNATO加盟を申請しました。

第二次世界大戦で隣国旧ソ連から侵略され、

独立を守るためナチスドイツと手を組んだことがありました。

そののち自国を守るため、ソ連や西側諸国と友好を保つ、

中立を維持してきました。

その路線を変更したのです。

スウェーデンも、同じ路線変更をするようです。

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これまで、その時代その時代に三悪人は居ましたが、

核実験やミサイルを発射する国の独裁者が一番でしょう。

そして、ウクライナ侵攻を進めている柔道が好きな別の独裁者が、

俄然二番に躍り出ています。

👓

これは憶測ですが、台湾にもし進行する国があるとすれば、

三番目となります。

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いずれも、社会主義国といわれている国であり、

戦後、日本でも人気のあったはずなのに時代の移り変わりを感じます。

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久しぶりに友人とよもやま話をしましたが、

この話題が一番深刻でした。

🌑

写真は、安曇野市にある民間の庭園で入場料は千円です。

花めぐりは、まだまだ、続きます。


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2022年5月20日 (金)

自らを知ること

先日までの満月が、大分、欠けています。

年月の経つのは、早いものです。

いのちの長さに限りはあると知りつつも、

男性の平均寿命まで左手一握りになりました。

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先週まで咲き誇っていた遅い桜の品種「松月桜」は、

今見ると、風情があるのではなく、

寂しい気持ちになります。

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夜間の視力は、年齢がすると低下します。

車旅行で遠出したとき、先行する車が昼間トンネルに入ると、

なんでこんなにスピードを落とすのか不思議でした。

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免許更新3年前の夜間の視力回復時間は、62秒、

75歳以上で「普通」でした。

今回の結果、90秒以上かかり機器は判断が付かず、

測定外で自然に停止しました。

75歳以上の5段階「1 劣っている」分類です。

さて、さてーーーーーーー。

 


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2022年5月19日 (木)

姫川源流の隣の花畑です

姫川源流は、標高745メートルです。

しかし、雪が深いので春は、ゆっくりと進みます。

源流から歩いて約10分に湿原があり、

ミツガシワの白いじゅうたんでした。

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氷河期の生き残りの花で、

葉が三枚に別れ、形がカシワの葉に似ていることから、

ミツガシワと呼びます。

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周囲の山には、まだ少し、残雪が残り、

芽吹きの音が聞こえるような静けさの中に、

自分の呼吸の音が響いていました。

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🎵

 

 


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2022年5月18日 (水)

姫川源流へ花めぐりに訪れる

姫川は、豪雪やスキー場で知られる信州白馬から、

日本海の新潟県糸魚川へ流れる約60㎞の川です。

市名糸魚川で無く、姫川とは古事記のお姫さんに由来しています。

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千曲川の源流を数年前に訪れましたが、

往復山道を歩き、9時間かかり、難関でした。

姫川源流は、国道沿いのさのさかスキー場に車を止め、

徒歩約10分でした。

🎵

糸魚川から白馬→大町→松本→塩尻を通る塩の道に位置し、

旅人や塩を運んだ人々ののどを潤す湧水です。

木道が整備され、大阪の修学旅行の生徒さんが訪れていました。

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湧水の湿地帯には、ニリンソウが一面に風景を白く染めています。

前回の「牟礼の水芭蕉園」では、写真がありませんでしたので、

丁寧に撮りました。

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白く華麗な花で、姫川源流の風景の中に、

物思いをしているようでした。

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この日は、往復193㎞でした。

少し疲れましたが、花めぐりは、生活の潤いです。

 

 


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2022年5月17日 (火)

花はさかりに、月はくまなきをのみ

花はさかりに、月はくまなきをのみ見るものかは、

雨夜に雨に向かって、ああ月があったらばと月をこい、

花の頃

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2022年5月16日 (月)

新茶を作る

菜の花や 月は東に日は西に

月天心 貧しき町を通りけり

愁いつつ 丘に登れば花いばら

与謝蕪村

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ブログのタイトルを見て、

「のんびりブレイク」しなければと、時々思います。

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お茶の木が大分大きくなり、

若い芽を摘み、蒸してから手もみし、

乾燥させています。

美味しいお茶になーれ!

🎵

去年、自然に落ちた種子から、6本芽が出て、

大きくなるのを楽しみにしています。

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ランニングの距離は、

一昨年は、1850㎞(1日約平均5㎞)、

昨年は、1050㎞(1日平均約3㎞)でした。

今年は3月まで、室内ランニングにしたの1日平均1~2㎞です。

5月に入り、1日平均4㎞と頑張っています。

🎵

昨日は、健康という老後の貯金を殖やすため、

朝4時半から走りはじめ、ジャスト2時間半かかり、

15㎞走りました。

 

 


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2022年5月15日 (日)

アカシアの花のてんぷらを食す

ランニングをしていると、

季節の移り変わりを毎日、感じます。

雨上がりの早朝、「良いにおいがするねー」、

気が付くとアカシアの白い花が垂れ下がり、

甘い香りが漂っています。

良い季節になりました。

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食に困っていた小さい頃、父親がミツバチを飼育していて、

アカシアの蜂蜜を心待ちにしていたことを思い出しました。

そして、白い房をぶらさげて帰り、てんぷらにしました。

美味しいですよ。

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自分の山にコゴミ・フキ・ワラビ・行者ニンニクが出ていて、

時々、食しています。

先日は、近所の人から山菜コシアブラをもらい、

てんぷらにしました。この味がたまりません。

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遅い桜がまだ咲いています。

今日も、一日が平穏に過ぎていきます。

 


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2022年5月14日 (土)

リュウキンカの大群落です

戸隠森林植物園の標高は、約1200メートルです。

大分下がった飯綱高原の大座法師池の湿原に行くと、

リュウキンカの大群落です。

リュウキンカといっても知らない人が多いと思いますが、

春早くに咲く、黄色の可憐な花です。

初めての場所で、来てよかったと思いました。

入場は、無料です。

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さらに、車で約15分走った飯綱高原の牟礼の水芭蕉園へ行きました。

小川に沿って、水芭蕉が延々と続きます。

約5ヘクタールの面積に41万株が生育しているそうです。

有名な鬼無里の水芭蕉園に比較しても、決して劣りません。

県外の人にも、ぜひ見ていただきたい風景でした。

ただし、この時期では標高が低いので葉っぱのお化けでした。

残念ですが、来年以降のお楽しみです。

ここも、入場は無料です。

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ただし、次の写真のようにリュウキンカ3ヘクタール、

10万株がお出迎えです。

見事でした。

🎵

さらにニリンソウが10万株きれいに咲いていました。

残念ながら、白くて小さい花で写真は、ありません。

これは、花めぐりの醍醐味でした。

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一昨日、敷地のタンポポが花盛りで、思い切って、

ツルハシで半日かかり、365株抜きました。

さらに、畑にスギナが生えているのを見て、耕運機で耕起。

さらに土手の草刈りをして、くたくたに疲れました。

働きすぎは、良くありません。

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2022年5月13日 (金)

ラニーニャ現象で暑い夏かもしれません

平成5年は、冷夏で日本の稲が実らず、

外米を食べた記憶があります。

以来、稲が冷害にあうことがなく、

温暖化が確実に進行しています。

冷害の年は、エルニーニョ現象といい、

赤道域の水温が高くなり、冷夏となります。

逆に水温が低いとラニーニャ現象で、

数年おきに発生するといわれます。

 

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今年の冬は、ラニーニャ現象が予測され、

事実寒い冬になりました。

ラニーニャ現象は、今も続き、

今年の梅雨入りは早く、大雨や暑い夏が予測されています。

冬は寒く、夏は暑く、困った現象ですね。

関東甲信の梅雨入りは、6月4日で少し早めです。

🎵~

写真は、戸隠の鏡池です。

かって、友人が鏡池の写真集を出しましたが、

四季のいずれの時期も、険峻な戸隠山を映し、

素晴らしい風景です。

🎵

曇りの日で画面が少し暗く、

ちょうど芽吹きの頃でした。

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戸隠奥社の近くで、県外のお客さんを案内し、

喜ばれます。

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久しぶりの鏡池を写真に撮り、湖畔にあるどんぐりハウスで、

昼食にしました。

ガレットとは、フランス料理の名称で、

そば粉を薄焼きにした「丸く焼いた料理」という意味があるそうです。

戸隠は、日本三大そば処で、生ハムガレットを楽しく食べました。


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2022年5月12日 (木)

戸隠は水芭蕉の宝庫です

ホームグランドの白樺湖と女神湖で、

毎年、水芭蕉を見ています。

早春の雪解けから、芽を出す姿は新鮮な驚きです。

🎵

長野県では、戸隠に隣接する鬼無里の水芭蕉が有名です。

今回、戸隠キャンプ場に行き、車を止めると、

道のすぐ脇の小さな小川に沿って、水芭蕉の大群落です。

最近、こんな大群落は久しぶりで感動しました。

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木道は、戸隠の奥社まで続いているので、

来春、もう一度、来ることに決めました。

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本命の戸隠森林植物園の水芭蕉は、

湿地帯を白く染めています。

残念ながら、クマの存在が気になって、早々と引き返しました。

遊歩道は、網の目のように広がっていますので、

クマよけの鈴を持って、再訪したいです。

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50年以上前に友人とテントを担いで尾瀬を散策しました。

以来、水芭蕉は、青春の象徴です。

 


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2022年5月11日 (水)

戸隠森林植物園で通ったばかりのクマの足跡

戸隠森林植物園は、広大です。

駐車場に車を止めて、公園内に入ると、

あちこちにクマ注意の看板があります。

そして、昨日の朝9時にクマ2頭が出たと表示されていました。

 

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敷地内に入ると、戸隠山が悠然と座っています。

神代の時代に天照大神が隠れた天岩戸が、

飛んできて戸隠山になったと伝えられています。

ある年、宮崎県知事が飛んで行った天岩戸を返してほしいと、

戸隠神社に要請があったそうです。

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入り口の池をめぐり、ちょうど桜の時期でした。

500メートルほど新緑の遊歩道を歩き、

水芭蕉の湿地帯の木道に行きました。

🎵~

すると、何と歩いたばかりのクマの足跡が付いています。

その泥跡は、通ったばかりで30分はたっていないでしょう。

登ったり、降りたりしたのでしょうか、3か所についていました。

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普段のトレッキングには、必ず笛や鈴を持ち歩きます。

この日は、何も持っていなかったので、

手を打って音を立てながら、慎重に車へ戻りました。

花めぐりも大変です。

次号は、水芭蕉の群落です。

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2022年5月10日 (火)

花めぐり、まずは野尻湖

野尻湖は、長野県の北部の新潟県との県境近くにあり、

周囲16㎞の空から見ると、鳥のお化けのような形をしています。

若い時は、野尻湖で泳いだり、ワカサギ釣りをしました。

写真の船は、ワカサギ釣りの船です。

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湖畔には、ナウマンゾウ博物館があり、

湖底からナウマンゾウの化石が出ることでも知られています。

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周囲は、秀麗な黒姫山、飯縄山、戸隠山など、

名峰が立ち並びますが、写真の妙高山は雪をかぶり、

悠然として、見下ろしています。

🎵

少し遠出すると、気分は楽しくなります。

花紀行としては、残念ながら何もありませんでした。

🐶

さらに車を走らせ、戸隠キャンプ場の水芭蕉→

戸隠森林植物園の通ったばかりのクマの足跡→戸隠山を映す鏡池→

飯縄高原大座法師池のリュウキンカの大群落→

牟礼の水芭蕉とニリンソウなど写真は、次号以降に掲載します。

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(妙高山です)

朝6時に出発し、15時に帰宅。

走行距離は、180㎞で久しぶりの運転で疲れました。


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2022年5月 9日 (月)

3565回になりました

現役を引退してから始めたブログは、

3565回になりました。

お読みいただき、感謝申し上げます。

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ボタンが咲き始めました。

ボタンの花も、咲いている時期は、あっという間です。

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これから花めぐりに遠出します。

 

 


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2022年5月 8日 (日)

月日がどんどん過ぎていきます

今年の冬は、寒かったですね。

雪かきを10回は、したでしょうか。

そして、20年以上たった梅の木が枯れてしまいました。

寒ボタンやシャクヤクは何とか、枯死はしませんでしたが、

例年の半分の大きさです。

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3月も寒く、梅の花を楽しみ、

4月にやっと暖かくなり、本格的に花めぐりと、

運動を開始しました。

🎵

もう、五月、朝、4時半には少し明るくなり、

過ごしやすくなりました。

 

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今日の写真は、信濃国分寺のフジ棚3点です。

最初のフジは、色鮮やかで野のフジでしょうか。

手前の田んぼは、蓮田です。

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くたびれて 宿かる頃や 藤の花

芭蕉

🎵

暮れ際に 茜さしたり 藤の房

橋本多佳子

 


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2022年5月 7日 (土)

上田市の名花「カバンの藤」

レイラインは、神社仏閣などの名所旧跡が、

一直線に並ぶことです。

朝のランニングでレイラインの太陽に向かって走ると、

元気が出ます。

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近隣のフジの名花は、

足利市や埼玉県の騎西町が知られていますが、

上田市の「カバンの藤」も、地元の誇りです。

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信濃国分寺は、信州レイラインの起点で、

50年ほど前にカバンの藤が移されました。

いかがでしょうか。

🎵

国分寺には、あと3か所のフジがありますが、

どのフジも悠然と咲いています。

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かって、八十二銀行の頭取が、フジの苗をカバンに入れて、

持ち帰ったのが、その名の由来です。

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花の命は、短くて、楽しきことのみ多かりし!

 


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2022年5月 6日 (金)

月日は百代の過客にして

月日は、百代(はくたい)の過客(かかく)にして、

行きかう年も又旅人也。

船の上に生涯を浮かべ、

馬の口とらえて老いをむかうるものは、

日々旅にして旅をすみかとす。

古人も多く旅に死せるあり。

予もいずれの年よりか、片雲の風にさそわれて、

漂泊の思いやまず。

「奥の細道」序文 松尾芭蕉

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夏草や 兵どもが夢の跡

 

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閑さや岩にしみ入る蝉の声

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暑き日を海に入れたり最上川

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2022年5月 5日 (木)

芭蕉の旅

松島や ああ松島や 松島や

田原坊

この歌は、松尾芭蕉の歌という逸話もあります。

🎵

松尾芭蕉は、松島を目指して約40日の旅をしましたが、

松島は、あまりに美しく、歌にできなかったといいいます。

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目的地は、松島でしたが、途中でたくさんの名句を残しています。

芭蕉の心情は、目的地はあったものの、その過程を精一杯詠う、

精一杯生きることにあったようです。

* 「奥の細道」の全行程は1768㎞で156日間の旅でした。

  1日平均、約30キロメートルも歩きました。

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日頃、私たちは目的地や、成果ばかりに目が行き、

自分の歩いている道を十分に見ていない。

生は限りあるものだけにその過程を見つめるべきだという。

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道端にこんなにきれいなツツジが群れています。

人影は、全くありません。そして、

誰も見ることのないフジが静寂の中で垂れ下がっています。

 

 

 

 


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2022年5月 4日 (水)

上田市真田 屋敷公園のツツジ

真田幸隆公は、真田三代の初代です。

全国的には知名度はなく、

真田昌幸公の父親、真田信繁公のお祖父さんです。

🎵

幸隆公は、武田信玄の父親に責められ、

群馬県箕輪城に逃げ込みます。

箕輪城主長野業政(なりまさ)は、上州の虎と言われた猛者で、

自分が死んだら一里塚と変わらない簡素な墓を作り、

法要は無用、敵の首を一つでも多く供えよ。

敵に降伏してはならない。運が尽きたら潔く討ち死にせよ」

と遺言しています。

その子供は、遺言の通り、武田信玄に攻められ、全滅しました。

箕輪城址は、高崎市箕郷町にあります。

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幸隆公は、箕輪城からもどり、

敵であった武田信玄の配下になり、大活躍をします。

上田市真田に幸隆公が住んだお屋敷公園があります。

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山ツツジの名所で背丈以上の大ツツジの大群落があります。

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大群落の写真をたくさん撮りましたが、なかなか絵になりません。

少し離れた場所にある1本のツツジと新緑の山と、

青い空の雲、やっと満足しました。

 

 

 


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2022年5月 3日 (火)

八十八夜の別れ霜

先日、ミニトマトの苗を3株買ってきて、植えました。

霜が降りると、枯れてしまうので隣にバケツを用意し、

霜予報が出たら、苗にかぶせます。

🌕

立春から数えて88日目は、昨日の5月2日でした。

標高の高い当地では、まだまだ

霜が降りるので注意しています。

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夏も近づく八十八夜 

野にも山にも若葉が茂る

あれに見えるは茶摘みじゃないか

あかねたすきに菅の笠

🎵~

日和つづきの今日この頃を

心のどかに摘みつつ歌ふ

摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ

摘まにや日本の茶にならぬ

茶摘 文部省唱歌

🎵

八十八夜の頃は、新茶の季節です。

昨日、静岡の友人から新茶が届きました。

いつも、ありがとうございます。

楽しんで飲んでいます。

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塩田平には、鎌倉時代に北条氏が住んでいました。

写真は、前山寺の入り口の大ケヤキと地蔵さんです。

きれいな三重塔とツツジが満開です。

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朝のランニングは、帰り道電車を使ったり、

10~15分車で走って、温泉街や公園、

寺社仏閣を走ると、楽しいです。

 


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2022年5月 2日 (月)

酸素飽和度測定器は、

 

免疫とは、私たちの生まれながらに備わっている機能で

細菌やウイルスが体に入ってきたときに、免疫細胞が働き、

異物を排除します。この時、

① 免疫細胞自身が直接攻撃する方法と、

② ウイルスにくっついて体の細胞に侵入できなくする抗体という物質を作り、

  防御する方法があります。

中和抗体は、ウイルスの感染力や毒素の活性を中和して、発病を防ぎます。

コロナウイルスは、表面に突起上のトゲを持っていて、

トゲが体の細胞にくっつき入るので、中和抗体がトゲに先回りし、

細胞への侵入を阻止します。

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先日、朝6時にクリニックの予約に行くと、

もう、10名が記入してあり、消毒液がありませんでした。

一瞬、コロナ不安感に襲われ、早朝からやっている薬屋さんで、

消毒液を買いました。

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(キンセンカは、例年冬越しするのですが、

今年は寒かったので1株だけ、生き残りました)

コロナは発熱やのどの痛みくらいですんでいた高齢者が、

数日後に酸素飽和度が下がり、食べられなくなり、

重症化するケースが多いそうです。

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去年、安価ですので、酸素飽和度測定器を買いました。

普段は、全く役に立ちませんが、

「いざ、鎌倉」の時には、役立つかもしれません。

 

 


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2022年5月 1日 (日)

鳥の鳴き声を楽しむ

難しや どれが四十雀 五十雀

  小林一茶

里山をランニングしていると、あちこちで小鳥の鳴き声がします。

・ 四十雀(シジュウカラ)は、ほっぺたが白く、

  黒いネクタイをしているので見分けがつきます。

  ビーツ・ビーツ・ビーツと鳴くように聞こえ、

  ピョンピョンと小刻みに枝を渡ります。

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・ 五十雀(ゴジュウカラ)は、背中が青っぽく、顔から胸が白く、

  高い声でピー・ピー・ピーと鳴くように聞こえます。

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四十、五十は洟たれ小僧 

六十、七十は働き盛り

九十になって迎えが来たら

百までまてと追い返せ

渋沢栄一

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これまでに普通の虹を見たのは、100回はあるかもしれません。

先日の朝早く、日の出の太陽を囲む、丸い虹を始めてみました。

左隅の白っぽく映っているのがその一部の痕跡です。

生涯のたった一瞬の出来事です。

 


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