怠け者の冒険
丁寧に見ているつもりが、『聖なる怠け者の冒険』がすでに連載11回となっているのに気がついた。
その回が面白かったので過去の新聞をもちだして読んでみた。
森見登美彦作、たぬきをつけた怪人と若い研究員小和田君が登場する。
物語はリアル過ぎず、現代のおとぎ話にしたい意向のようだ。
小和田君の勤める研究所は、近鉄京都線の向島駅の西に広がる田園地帯にある。
その一帯は世界の果てのような雰囲気が漂っており、研究所に暮らしていると、世界は「田圃」と「工場」と「京滋バイパス」だけでできているように思われてくる。
不思議な気がして「インターネットの地図」から詳細マップを引き出した。
その地には、種智院大学があり、小和田君が楽しみとしている宇治川公園で缶珈琲を飲む場所での出来事を想像することができた。
タイトルからこれからの連載が楽しみです。
今日は、夏至ですね。
今は、小雨が降っています。
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