A級グルメの旅
鳥取まで2泊3日、走行距離1,380㎞でした。
同行の一人は、一泊7万円以下の旅館には泊まらないという食道楽、
もう一人は、毒(食)をくらわば、皿までもという食通です。
今回は、A級グルメの旅をしてきました。
あまりに満足し、逆に一杯のかけそばを親子で分けて食べた話、
志賀直哉の『小僧の神様』では、お寿司が食べたくて、知らない人にごちそうして貰った。
その人の住所を尋ねていくと、お稲荷さんの祠が建っていた。
一泊目は、兵庫県香住町「太平」旅館に泊まり、マツバガニのフルコースで生のカニの大皿がでて、生ガニ、その場で焼く焼きガニ、鍋に入れて赤くなったら食すカニを食べました。
残念ながら三人ともお腹一杯になり、大分マツバガニを残してしまいました。
二泊目は、福井県美浜町「きたむら」旅館でふぐのフルコースでした。
マツバガニも解禁になったばかり、フグも冬の間だけしかださないそうです。
大皿にのったフグの薄切りの刺身、30分も堪能しました。その他、フグの皮、フグのあげもの、フグの鍋、まぐろやいかの刺身が山盛りでした。
二晩とも、かなりの量を残してしまい、ご飯は腹一杯で食べることができませんでした。
こんな経験は、始めてで満足、満足の至福の時間を過ごしました。
最後の日は、東尋坊でイクラとウニ丼、夕食に新潟県新井市のきときと寿司でまぐろの寿司で仕上げました。
海のものを食べ尽くしたこんな経験は、これまでも、今後もないA級グルメの旅でした。
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